声に出して読みたい日本語

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本を読む面白さというのは、
「勝手に映像化して楽しむ」ことと
「勝手なリズムで楽しむ」ことだと思います。
けっこう「映像化」のほうは子供の頃から継続してやっている気がするが、「リズム」のほうはいまいちおろそかだったんじゃないか、と、きづいたりもします。
そーいえば、小学校の時の「イロハかるた」の暗唱や早口言葉の練習は、かなり楽しかった覚えがあるなぁ。
取り上げである作品の背景や奥深さはまた別の機会に楽しむとして、
久しぶりに「リズム」にのるのもいいんでないでしょうか。